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定年退職のあいさつのコツ

しばらく、何を書こうか?と悩みつつ、長い月日を重ねてしまいました。
本日、書類を整理したら、とてもよいネタを発見しましたので、投稿します。

定年退職のあいさつのコツ」です。
これは10年以上前に私自身が体験し、実証し、反響を呼んだものです。
これは定年退職だけではなく、様々な場面に応用できると思います。

これくらいの分量であれば、数回練習するだけで、頭に入りますので、
ほとんど原稿なしで、お話しすることができると思います。

是非参考にして活用していただければと思います。

1 挨拶の骨子は次のとおりです。
(1)はじめに  ①感謝、②自己紹介
(2)本文    ③過去、④現在、⑤将来
(3)おわりに  ⑥思いやりと感謝のことば

2 上記の骨子を解説します。
①感謝:わざわざ集まっていただいた聴講者に感謝の意を表明する。
②自己紹介:「〇日付で退職する誰々です」と簡単に自己紹介する。
③過去:まず、全般的なことから説明する。いつ入社したのか?そして、その後
どのような職歴を経験したのかなど。
その後、聴講者と共通の話題となるエピソードを1~2個を紹介する。
④現在:自身を含む家族ともども元気であることを伝える。
⑤将来:退職後の進路などを表明する。または、希望を伝える。
⑥思いやりと感謝:組織と聴講者に対し祈念する心を伝え、さらに、感謝の言葉       で締めくくる。退職後、聴講者とのおつきあいを希望する言葉を添えてもよいと       思う。

3 例を紹介します。
①本日は私のために、このようなイベントを開催していただき、また、

みなさんお集まりいただき、たいへんありがとうございます。

②私は、〇月〇日付で、退職します、○〇〇〇と申します。

③〇〇年〇月入社以来、約〇年間、紆余曲折はありましたがお陰様を持ちまして
充実した勤務の日々を送ることができました。
思い起こせば、〇年〇月、多くのみなさんに助けられ、何とか業務をこなすこと
ができました。
また、○年〇月、○○さんのために、、、、、、、

④そして今、3人の子供たちは飛び立ち、夫婦二人で生活をしております。
このたび、無事に定年を迎えることができたのは、何といっても皆さんのおかげ
です。

⑤退職後は、しばらく休んだあと、新たな資格取得に挑戦しようと思っておりま         す。

⑥最後になりましたが、会社のご発展と〇〇社長はじめ皆様のご健勝を心から
お祈りしましてごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

なお、③の内容次第で、聴講者が、感動するのでは、と思います。

聴講者と共有するエピソードを探してみてください。
きっと、ご自身をはじめ、聴講者も満足すると思います。

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