希望がないとやっていけない人、希望へ驀進中の人
昨日は、障害年金請求の依頼を
希望しているクライアント
と初度面談。
正式に依頼を受けた。
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本人は「障害者になってしまった自身の状況を
受け入れがたいが、仕方ない。
でも、何か希望を持たないとやっていけない。」という。
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なんとしても、「年金支給決定」を獲得しなければならない。
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夕方、
青森から東京へ帰る途中の、
中学同級生と、
仙台駅構内のすし店で一杯。
たったの1時間弱。
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彼は興奮がちに話した。
温度差を利用した発電システムを
・開発普及するためのプロジェクトを始めるという。
これが成功すればすごいことになりそうだ。
また、具体的な協力を求められれば、彼に大いに期待したい。
協力したいと思う。
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本日は、クライアントの
障害年金書類の整理。
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午後は、雨の心配がなさそうなので、
近くの資福寺へウオーキング。
資福寺は北山五山の一つ、
アジサイ寺として有名。
ちょうど満開だ。