Loading

希望がないとやっていけない人、希望へ驀進中の人

昨日は、障害年金請求の依頼を
希望しているクライアント

と初度面談。
正式に依頼を受けた。
本人は「障害者になってしまった自身の状況を
受け入れがたいが、仕方ない。
でも、何か希望を持たないとやっていけない。」という。
なんとしても、「年金支給決定」を獲得しなければならない。

 

夕方、
青森から東京へ帰る途中の、
中学同級生と、
仙台駅構内のすし店で一杯。
たったの1時間弱。
彼は興奮がちに話した。

温度差を利用した発電システムを

開発普及するためのプロジェクトを始めるという。
これが成功すればすごいことになりそうだ。

また、具体的な協力を求められれば、
彼に大いに期待したい。
協力したいと思う。
本日は、クライアントの
障害年金書類の整理。
午後は、雨の心配がなさそうなので、

 

近くの資福寺へウオーキング。
資福寺は北山五山の一つ、
アジサイ寺として有名。
ちょうど満開だ。

関連記事

  1. 障害年金、難読「診断書」を読み解く
  2. 初めてのオンライン研究会
  3. 国を揺るがした「宙に浮いた年金、消えた年金」に関わって
  4. 講師活動の必需品、マイクホルダー
  5. 初めての大崎八幡宮どんと祭
  6. 東北大学農学部雨宮キャンパスと全日本大学女子駅伝
  7. 義援金は奥松島海苔生産グループ「月光」へ
  8. 百均はすごい!

最近の記事