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出前講義に備え、船員の労務管理を研究

宮城水産高校の出前講義準備。
対象者は、船員を希望する高校生。
船員の労働時間・休暇・休息(休憩)などの船員法を
研究しています。
労基法との相違部分が多々あります。
例えば、1日8時間、1週間「平均40時間」となっています。
これは1航海期間中の労働時間を平均するという考え方です。
労基法でいう「変形労働時間制」に相当するようです。
また、「休憩」ではなく「休息」として、1日3回以上に分割せず、
長い方を6時間以上にしなければなりません。
つまり、仮眠をさせなさいという趣旨のようです。
さらに、船員の社会保険料について、調べたら、一般の場合とほぼ同じです。
ただし、船員保険料(健康保険料)は安いのです。
高齢者負担分は、すべて事業主が負担するようになっていることと、
航海中は一般の病院を利用する機会がないからなのか。
最近、船員不足解消のため、船内にもWiFiを使用できるようにしたとか、
企業は魅力化施策を行っているようです。
船員の活躍を想像しながら、近くを散歩しました。
写真を撮りましたので投稿します。

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